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コントロール脱却ワーク

【私の体験談】

長い間人間関係の中での繰り返される
コントロールドラマで悩んできた私
本当に苦しかったです

出会い関わる関係性が深くなればなるほどに
同じ繰り返しで

いつのまにか
コントロールの中に自分がいると言う状態から
抜け出せずにいました

この画期的なワークを受けた事で
長年のコントロールから何も考えずに 
スムーズに脱却できたのです

これは多くの方へ届けたいエネルギーワークの一つです

下記に詳細の説明文記載しております 
是非ご一読くださいませ

 

◆このような方にオススメです

・相手からコントロールをされてしまいやすい方
・相手を無意識にコントロールしてしまう方
・自ら自分のことを無意識にコントロールしてしまう方
・恐れを多く抱いている、という自覚のある方
・パワーバランスの関係性を終わらせていきたい方
・フェアな人間関係を築いていきたい方
・コントロールや支配から解放され、自由な人生を生きていきたい方
・自分には力がないと思っている方
・自己価値、自己肯定感が低い方
・思い通りにならないと感じている方
・怖がりな方
・良好な人間関係を望んでいるにも関わらず、なかなか構築できない方
・真面目な方
・自分を律することが癖になっている、自分に厳しい方

 

 

コントロール脱却ワークは


1.自分が誰かにコントロールされてしまいやすい
2.自分が誰かを無意識にコントロールしてしまう
3.自分が自分のことを無意識にコントロールしてしまう


これらのどれかに該当する場合に
そのコントロールから脱却するように
開発されたLOVINGです。

 

コントロールは、恐怖が原因で
無意識レベルで行われることが殆どです。

コントロールをした
という自覚がないのですね。

コントロールを頻繁に行う人は
コントロールをしないと
自分の人生がうまくいかないと思っています。

コミュニケーションに思いやりが持てず
思い通りにならないことに恐れを抱いており

思い通りにするために、
或いは他者のエネルギーを奪うために
他者をコントロールするのです。

 

コントロールから脱却するためには
コントロールの概念自体を
変える必要があります。

コントロール脱却ワークは
支配コントロールの概念自体を変えて

<支配、コントロールをしなくても
(されなくても)大丈夫>

と、自分の人生に信頼を持てて
自分の人生の展開していくことに
心を開いていけるように開発しました。

また、コントロールは、
パワーバランスとも関係があります。

人間関係において、
支配、コントロールをしている側が
パワーバランス的にも、
優位に立つことができます。


この優位性を得たいために、
コントロールをし続ける
こともあるのです。

パワーバランスは
カルマとも関係があります。

コントロールの関係性や
パワーバランスの関係性は
カルマ的な生き方とも言えます。

パワーバランスが偏っている
カルマの関係において
フェアな人間関係を築くことは
難しいです。

フェアな人間関係では、
お互いに思いやりと尊重を持って
他者と関わることができます。

 

更に、今回のワークの特徴として、
自分が自分に対してコントロールしてしまう
ことも手放せていくというのがあります。

コントロール支配等、
他者とは、そうした関係性を
終えていけていたとしても

自分が自分自身に対して、
コントロールをしようとするケースは
非常に多いです。

しかも、自分が自分のことを
無意識にコントロールしてしまうため

殆ど普段は無自覚で行っていて、
問題視さえしていないかもしれません。

 

コントロール脱却ワークでは、
そうした無自覚のコントロールがあった場合
それを発見し気付いていくことも促します。

コントロールで身動きがとれず
ガチガチに制限を受けていた人生から
自由な人生を選び取っていくことが可能です。

 

コントロールや支配といった枠から解放され
自由な人生を生きてみませんか?

不自由な囚われを
解放されて生きるチャンスです。
どんどん自由になっていきましょう!

 

 

コントロールや支配という枠があると
日常のあらゆる場面で
コントロールや支配のエネルギーが
飛び交うことになります。


カルマが沢山ある関係性においては
同時にコントロールや支配の関係性に
とてもなりやすいです。


カルマを解消していくことも大切ですが
無意識のうちにコントロール支配が
飛び交っている日常から
解放されていくことが大切です。


代表例としては、コントロールドラマがあります。


コントロールドラマとは、
他者とのコミュニケーションにおいて
エネルギーを得るためにほとんど無意識のうちに
演じてしまう行動や言葉のパターンです。


脅迫者、被害者、尋問者、傍観者といった
コントロールの関係性においては
フェアになるということはありません。


ここで重要なのは、
脅迫者だけがコントロールしているのではなく
被害者、尋問者、傍観者といった形で
コントロールを表現しているケースもある
という事実です。


脅迫者は怒りを用いながら
人々を怖がらせます。
被害者は罪悪感を人々を抱かせます。
尋問者は見張られていると感じさせたり
間違ってると思わせます。
傍観者は疑いを抱かせます。


こうして、コントロールをお互いにして
エネルギーを奪い合っているのです。


エネルギーの奪い合いをしている時は
真にお互いを尊重したり
協力する関係性にはなり得ません。


対人関係で悩んでいる場合
コントロールの部分で
悩みを抱えているケースは
とても多いと言えるでしょう。

【コントロール脱却ワーク】

セッション30分 33000円

(ゴールデンエンライトメント付き)

 

 

 

◆期待できる効果

・コントロールの概念が変化します
・自分でコントロールをしなくとも、人生がうまく進んでいきます
・自分の人生に信頼を持てるようになるので、人生が展開していきます
・思いやりと尊重を持って、他者と関わることが出来ます
・自分が自分に対してコントロールしていることを手放すことが出来ます
・自分が自分に対して無自覚に行っているコントロールへの気付きや発見が生まれます
・コントロールによって制限を受けていた人生から、自由な人生を選び取ることが出来ます
・<支配、コントロールをしなくても(されなくても)大丈夫>と、自分の人生に信頼を持ちつつ自分の人生が展開していくことに心を開いていけるようになります
・コントロールの関係性やパワーバランスの関係性によるカルマ的な生き方からの脱却を促します
・フェアな人間関係を築いていけるようになります
・コントロールという言葉のネガティブなイメージが、本来の意味である、制御、調節、管制、とポジティブなイメージに変わります
・無意識に支配、コントロールしていた(されていた)ことの気づきが起き、しない(されない)自分になるよう促されます

 

 

 

 

伝授者 フリーダムディスティニー創始者

    平野あや氏

 

施術者 竹前芳恵 

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